初めて恋をした日に読む話 最後は!?
初めて恋をした日に読む話 感想
二転三転するが・・・
転勤のおかげでついに順子(深田恭子)に告白できた雅志(永山絢斗)そして流れは一気に傾くのかと思われたが、順子(深田恭子)はピンと来ていない様子。
東大受験を迎えるユリユリ(横浜流星)も牧瀬( )にしごかれていた。そしてユリユリ(横浜流星)は奇跡の一次試験通過。あまり勉強しているふうには見えないのにアッパレ!
そしてユリユリ(横浜流星)の18歳の誕生日。サプライズパーティーを計画した悪がき仲間たち。二人きりになった順子(深田恭子)とユリユリ(横浜流星)
ストレス発散の為に豆をぶつけていもいいよと鬼のお面をかぶる順子(深田恭子)そして、それを取るユリユリ(横浜流星)。二人きりが恥ずかしくなってまたお面をかぶる順子(深田恭子)の仕草の可愛い事、可愛い事。男子はキュンキュン!
そしてお面を着けた順子(深田恭子)を「好きです先生」と言って抱きしめるユリユリ(横浜流星)ここで女子はキュンキュン!
事もあろうか順子(深田恭子)は、自然とユリユリ(横浜流星)の背中に手をまわしてしまう。ドキドキ!
凄く可愛らしいシーンでしたね。深キョン鬼可愛い!
いよいよ東大二次試験、何があっても絶対に行くと言った順子(深田恭子)が会場に来ない。会場に向かう途中でバイクにはねられてしまった順子(深田恭子)。それを美和( )から聞いたユリユリ(横浜流星)
ユリユリ(横浜流星)は「何かを選ぶって事は、他の物を捨てるって事」と言っていた順子(深田恭子)の言葉が、脳裏をよぎり、病院で手術中の順子(深田恭子)の元に向かうか、試験を受けるか迷った結果受験する事にした。
雅志(永山絢斗)に傾きかけた流れを引き寄せたユリユリ(横浜流星)だが・・・
恋の行方は・・・ そして順子(深田恭子)の手術は・・・
恋の神様は最後はどちらに味方するのでしょうか? それとも・・・
いよいよ来週、最終回を迎える初めて恋をした日に読む話 お楽しみに~♪