10月ドラマ 初回放送感想 その19

婚姻届に判を捺しただけですが

結末は見えていそうな、一風変わったラヴストーリーですね。

大加戸明葉(清野菜名)は「森田デザイン」で働く中堅デザイナー。夢だったデザイナーの職について仕事が楽しく、同僚との関係も良好。いつか独立して広告で賞を取ることを目標に、やりがいを感じる日々を過ごしている。恋愛経験はそれなりにあるが、これまで付き合ってきた彼氏がダメ男ばかりで、結婚を意識した相手は過去に1人もおらず、現在彼氏はいない。

そんな明葉(清野菜名)に、飲み会で出会ったばかりの広告代理店「秀伝堂」の社員・百瀬柊(坂口健太郎)から突然プロポーズされる。明葉(清野菜名)は、飲み会の前に百瀬柊(坂口健太郎)が別の女性にプロポーズして断られ水をかけらるとばっちりを受けていた。

百瀬(坂口健太郎)は訳あって偽装結婚する相手を探していた・・・

それは、兄嫁の美晴(倉科カナ)を一生好きでいたいと思いからだった。実世界では、気持ち悪い話ですが、坂口健太郎さん許されちゃうんですね。

初回放送は上々ですね。見る価値ありですね

それにしても、清野菜名さんと森七菜さん似ていませんか?
そう思うのは僕だけなのかぁ・・・・・

 

しかし、愛でたいけど女優としては残念なお知らせです。
本日、清野菜名さん妊娠を発表られました。

女優としては失格ですね。ドラマ出演中しかも主演ですよ。ありえないですね。しかも、恋愛ドラマ出演中ですよ。良いスタートを切っただけに余計に残念ですね。
妊娠しているから、これは無理とか、できないとか演出に注文を出さないでくださいね。