メゾン・ド・ポリス
メゾン・ド・ポリス
初回感想
有り得ない展開で中々ついていけないですね。予想通りそれぞれの個性のぶつかり合いがすごいドラマでした。
普段はのんびりしているが、捜査を始めると一変する目惣(近藤正臣)の強いリーダーシップも雰囲気がありますし、小日向文世さんは、悪役も出来るしこのようなドMキャラも出来る凄い俳優ですよね。ラーメンを作らない角野卓造さん(春菜じゃね~わ)、刑事ゴロンボ以来の刑事役と思われる野口五郎さん。
)たち、元キャリアの伊達(そして肝心の高畑充希さんですが、少し硬いというか遠慮が画面から伝わってきましたね。少し残念です。このままだとオジサンたちに完全に呑み込まれてしまいますぞ♪
第一話ゲストの本間弘子役の手塚理美さんの銀髪には驚きました。というより衝撃でした。関心がすべてそちらに行ってしまいました。それでもあの美しさは美魔女伝説ですね。
牧野 ひより(高畑充希)さんが少しずつ成長できるのか楽しみです。