３５歳の少女　初回感想

予想通りなのかなぁ～

事故にあって意識がなく寝たきりの状態から、２５年ぶりに覚ました主人公・今村望美（柴咲コウ）。当然ながら、環境は全く変わっていてる。母（鈴木保奈美）は年を取っており、父（田中哲司）は離婚し、そして再婚して別の過程を持っている。妹（橋本愛）までも大きくなっえいる。

すべてが、理解できないし、受け入れられない望美（柴咲コウ）幼馴染の広瀬（坂口健太郎）もおじさんになっていて、ショッキングなことばかり

子役のタレントさんが活発な女の子を演じていて、目覚めた柴咲コウさんとのギャップが大きく戸惑うばかり。

これから、徐々に精神的に大人になっていくのでしょうが、柴咲コウさんと坂口健太郎さんの少し変わった純愛を描きながらも、気になるのは鈴木保奈美さん。何かを隠しているのか、本当に娘の事を考えているのか！？