この世界の片隅に ほんとその49
続くこの世界の片隅に
今度はすずが・・・
呉に帰る列車を待っていると、戦争孤児になった女の子(浅田芭路)に出会ったすず( )と周作( )
その女の子(浅田芭路)は、すず( )が腕が無いのに気づき、爆弾で同じように腕を吹っ飛ばされた母親を思い出して、すず( )にしがみつき「お母ちゃん」と言ってすず( )の顔を見る。
すずに亡き母の面影をみたのか、女の子(浅田芭路)はすずになついてしまう。今度は、すず( )が、見つける番だったんですね。
呉に帰る列車を待っていると、戦争孤児になった女の子(浅田芭路)に出会ったすず( )と周作( )
その女の子(浅田芭路)は、すず( )が腕が無いのに気づき、爆弾で同じように腕を吹っ飛ばされた母親を思い出して、すず( )にしがみつき「お母ちゃん」と言ってすず( )の顔を見る。
すずに亡き母の面影をみたのか、女の子(浅田芭路)はすずになついてしまう。今度は、すず( )が、見つける番だったんですね。