文学処女 乙女1
編集者と作家のラブストーリー
森川葵さんの魅力満載のドラマです
1話から5話までのまとめ
キスすらしたことのない文学少女と恋愛が出来ない作家の物語
担当する加賀谷先生(城田 優)と酔った勢いで深い関係になった?かも知れない月白 鹿子(森川 葵)は、同僚の望月(中尾 暢樹)からも壁ドンされてモテ状態に・・・
ときどき妄想の世界に入ってしまう月白(森川 葵)、加賀谷(城田 優)の事が気になって仕方ない月白(森川 葵)、実際にはからかわれているだけなのか?
深夜ドラマにしては、奥の深い作品ですね
本当に色々な表情が出来て目にすごく力のある森川葵さんだから、伝わるものも大きいのか?
波瑠さんと真逆の女優さんですね。